- TOP
- ノンクラスプデンチャー
ノンクラスプデンチャーについてnonclasp denture
デンタルオフィスハル(大阪入れ歯専門外来)では、部分入れ歯、総入れ歯、見えない入れ歯など、さまざまな種類の入れ歯治療に取り組んでおります。このページでは、ノンクラスプデンチャーについてご紹介いたします。
ノンクラスプデンチャーとは?
- ノンクラスプデンチャーの一番の特長は「見た目」です。
従来の部分入れ歯にある「クラスプ」と呼ばれる金具がついていない全体が歯茎色の特殊な樹脂で出来ている入れ歯です。
“クラスプがない(ノン)”という意味からノンクラスプデンチャーと呼ばれています。
金属を使用しない為、金属アレルギーの方にも安心です。
※当院では、ノンクラスプデンチャー以外にも、入れ歯専門の歯科技工士さんと連携し、様々なタイプの入れ歯を取り扱っておりますので、金属アレルギーの方も一度ご相談ください。
ノンクラスプデンチャーのメリットとデメリット
メリット
- 金具を使用しないため、見た目が良い
- 入れ歯が目立たず、周囲の人にも気づかれにくい
- 金属アレルギーの方にも安心して使用できる
デメリット
- 2~3年ごとに交換が必要
- 破損の際に修理が難しい
- 残っている歯や粘膜の状態によっては適用できない
ノンクラスプデンチャーのメリットやデメリットについては、こちらのページでさらに詳しく解説しております。ぜひ一度ご覧ください。
>>ノンクラスプデンチャーのメリット・デメリットとは?寿命が短いって本当?