精密な検査

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歯科治療は、医科の治療とは異なる面が多々あります。それだけに、歯科治療に対して不安や悩みを抱えている方は少なくありません。ここでは大阪で入れ歯治療を専門に行う大阪入れ歯専門外来の「入れ歯治療のための精密検査」についてご案内します。

こんなお悩みはありませんか?

こんなお悩みはありませんか?

  • 治療が計画通りに進まない
  • 何年も通っているのに治療が終わらない
  • 入れ歯を作ってもすぐに合わなくなる
  • 入れ歯で噛むと痛みが生じる

こうしたトラブルは、始めの診査・診断の段階で誤りがあることが多いです。つまり、種々の検査を精密に行なければ、誤った答えが導き出され、治療計画にも不備が生じてくるのです。

精密検査の重要性

当院では、入れ歯を始めとした歯科治療を行う際、極めて多岐に渡る精密検査を実施します。それは以下に挙げるような理由があるからです。

適切な診断を下すには正確な情報が必須

適切な診断を下すには正確な情報が必須

お口の中のトラブルには、必ず根本的な原因が存在しています。虫歯や歯周病の有無はもちろん、入れ歯で噛むと痛い場合も必ずひとつの答えがお口の中に存在しているのです。それを見つけ出す(診断を下す)には、できる限り正確な情報が必要となります。その点において精密検査は有用といえるのです。

長持ちする入れ歯の治療計画を立案

入れ歯というのは、長年の勘や経験などで、感覚的に設計できるものではありません。歯を失った原因や残っている歯の本数、顎の骨の状態などを勘案して、最適といえる治療計画を練り上げる必要があるのです。

長持ちする入れ歯の治療計画を立案

そのためには、さまざまな角度から撮影した写真やレントゲン画像、模型の製作や計測などが必須となります。そうした材料がそろって初めて、歯科医師としての勘や経験を生かせるようになります。長持ちする入れ歯は、精密な検査に基づいた治療計画によって作り上げることが可能なのです。

精密検査の内容

当院では、入れ歯治療にあたって以下に挙げるような検査を実施しております。

  • パノラマレントゲン

    上下の顎全体を撮影するレントゲンです。残った歯だけではなく、顎の骨の状態まで把握できます。

  • 14枚法

    上下でそれぞれ7枚ずつ、合計14枚のエックス線写真を撮影する方法です。各部位を細かく分割して撮影することから、歯や顎の骨の状態をより精密に把握することができます。

  • 口腔内、顔貌写真

    デジタルカメラを使って、お口の中(口腔内写真)とお顔(顔貌写真)を撮影します。

  • セファログラム

    矯正治療で必須となっている撮影法で、正式には「セファログラム(頭部X線規格写真)」といいます。顔面と頭部をそれぞれ正面・側面からレントゲン撮影します。歯や顎の骨の状態やかみ合わせ、上下の顎のバランスなどを正確に調べることができます。

  • 考究用模型

    お口の型取りを行って製作する模型で、診査・診断に活用します。患者さまのお口の中がどのような状態にあるのかをご説明する際にも役立ちます。

  • 歯周病検査

    歯周ポケットの深さや歯茎からの出血、歯の動揺度などを調べます。必要に応じてレントゲン撮影も行います。

  • CRバイト

    CRバイトとは、関節が正しい位置で噛んでいる状態を記録する検査です。専門的には「中心位」と呼ばれる状態で、入れ歯もその顎位で製作することができれば、歯や顎の骨にかかる負担も軽減できます。

  • フェイスボウトランスファー

    上の顎の歯列が頭蓋や顎関節に対してどのような位置にあるのかを記録する検査です。模型上で入れ歯を製作する際に、必要となる情報が得られます。