安定感や噛み心地に優れたPAアタッチメント義歯の症例

PAアタッチメントとは?

PAアタッチメントとは、部分入れ歯の一種で、P・Aコネクターという入れ歯と連結具をつなぐアタッチメントです。

金属のワイヤーを使用しない、目立たない入れ歯です。

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症例

主訴

「差し歯が何回も取れて入れ歯で噛めない」との事で来院されました。

 

治療前

PAアタッチメントの義歯を装着する前の症例写真

歯が傾いて、かみ合わせもズレていた為、入れ歯で自然に、そして噛める様になるように。

残りの歯の状態も良くなかったのもあり先を見据えて歯を抜かないといけなくなったとしても入れ歯を再度作り替えなくていい様に設計、計画しました。

 

診断

模型上でしっかりシミュレーション

模型上でしっかりシミュレーションを行います。歯の長さやバランス、そしてかみ合わせを確認しました。

この作業でイメージを固めて行きます。

 

 

治療用入れ歯

治療用の仮歯と入れ歯を装着した症例写真

模型上でしっかりシミュレーションを行った後、治療用の仮歯と入れ歯を装着して行きます。

問題ないかの確認を行い、患者様とお話しながら修正点など見て行きます。

ここでの患者様や入れ歯専門の歯科技工士さんとのコミュニケーションが大切です。

 

治療後

完成した入れ歯の装着後の症例写真

完成した入れ歯です。

年齢に合わせて歯の色を調整し、歯の傾きやかみ合わせのズレを修正します。

しっかり噛めて、差し歯に負担がかかりにくい様に、そして、先を見据えてお口の中の状況の変化に対応できる様に設計します。

金属のワイヤーをなくして自然になりました。

上はコーヌスクローネ義歯を使用し、下はPAアタッチメントの入れ歯を使用しそれぞれの入れ歯装置の特性を活かし組み合わせた治療になります。

治療前後比較

治療前後比較の症例写真

 

黄色の矢印が入れ歯になります

治療前後比較の症例写真2

 

当初、残りの歯に負担が大きくかかる為、インプラントと併用した部分入れ歯で進めて行く予定でしたが、どうしてもインプラントが恐いという事で部分入れ歯
のみでの計画に。インプラントがないとなると残りの歯に負担が大きくかかってしまいますが、先を見据えて状況の変化に対応できる様に設計するのがポイントです。

お口の中の状況は人それぞれです。性格もそれぞれです。正しい治療法を選択するのも大切ですが、どれを納得して選択するかに重点をおいたカウンセリングが当院の特徴です。

どうぞお気軽にご相談下さい。

主訴 差し歯が何回も取れて入れ歯で噛めない。
治療内容 コーヌスクローネ入れ歯、PAアタッチメント入れ歯
費用 上 コーヌスクローネ義歯(入れ歯):50万(税別)
下 PAアタッチメント義歯(入れ歯):45万(税別)
期間 10ヶ月〜1年
リスク・副作用 土台となるご自身の歯を削る必要があります(削る量は個人差があります)。

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大阪入れ歯専門外来

〒541-0056
大阪府大阪市中央区久太郎町4-1-15 南御堂ビル 南館401(エクセルホテル東急4階)

06-6258-0770

 

監修者情報

院長 加藤 晴康

院長 加藤 晴康

大阪歯科大学に入学し、歯科医師免許取得。
卒業後は、口腔外科にて研修後、東大阪本多歯科医院にて約10年本多正明先生に師事し、総合診断、補綴を徹底的に学び研究・教育に従事。

2022.11.21 歯を残して噛めるようにした総入れ歯(入れ歯)とコーヌスクローネ義歯(入れ歯)の症例
2022.08.02 特殊プラスティック義歯による総入れ歯の症例
2022.03.25 噛み合わせを再構築し噛める様にしたコーヌスクローネ義歯の症例
2022.01.25 奥歯がない状態でPAアタッチメント義歯を使用した症例